西穂高岳 1日目
Mt Nishi Hodaka
西穂高岳遠征記 – 登山の舞台裏
1日目: 始まりの一歩
西穂高岳への登山が始まる前、参加者3人は交通手段に頭を悩ませた。520キロもの距離の移動は、車が最も経済的と判断し、私の営業車を選んだ。仙台からスタート、東北道、郡山、新潟、北陸道を経由し、富山へ。そして、岐阜を目指すルートに決定した。
ナビゲーションは7時間20分の長丁場を予想していた。しかし、3人でのドライブなら楽しいだろうと期待を胸に、朝の早い時間、3時半に待ち合わせ、4時前に高速道路へと向かった。道路は空いており、順調に登山口へ到達。しかし、駐車場の問題が待ち構えていた。有料駐車場はちょっと遠慮したい。市営第2駐車場を見つけ、少し距離はあるが無料なのでそこに車を止めることに決めた。
1日目の目標は、西穂山荘のテント場での宿泊。料金は一人2,000円だ。西穂山荘に到着すると、驚きの出会いが待っていた。NHKラジオ「やまカフェ」の石丸謙二郎さんが、小屋の粟沢支配人と話をしていたのだ。機会を逃すまいと、話しかけると、石丸さんは気さくに応じ、ツーショットの写真までOKしてくれた。
その後、3人でビールで乾杯しながら食事のを済ませて、早々にテントの中に入った。村井さん一人だけは小屋の素泊まりを予約してあったので小屋に入った。



西穂高岳 2日目
2日目: 西穂への挑戦
翌日、まだ暗い朝3時に起床。バーナーでお湯を沸かし、フリーズドライの朝食をとり、ヘッドランプの光を頼りに4時に出発した。粟沢支配人(実力派の気象予報士)の予報通り、朝6時を過ぎると、前穂高と奥穂高、ジャンダルムの方向に滝雲が広がり始めた。西穂独標を越え、チャンピオンピークに近づくにつれ、西穂高岳はますます雄大に映りました。
しかし、安全第一の原則を守り、体力と技量を考えると、撤退が避けられない状況に。引き返す決断を下し、西穂山荘に戻ることにした。3人は西穂山荘でおいしいラーメンを楽しみ、下山の準備をした。そして、その日のうちに仙台に戻り、我が家には夜9時半に到着した。疲れた体を風呂に浸け、すぐに眠りについたのであった。人生の楽しい一ページが終わり、次の山への期待が芽生えていた。





